気ままな日々

pups.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2011年 08月 03日 ( 2 )

詩 「ナラの木」

夕飯の支度をしているときにラジオから流れてきた地方の言葉での詩の朗読。
流して聞いていたので、どこの地方の言葉かはっきりとつかめなかったが、とても心にしみた。
そこで調べた。

「震災にあわれた東北地方の皆様を力づけたくてThe Oak Treeを地方ことばに訳すことを始めました」ということがわかった。はじめたのは、麻布大学獣医学部で動物生態学・保全生態学を専門とされておいる高槻 成紀教授
震災後、アメリカのクマ研究者仲間の方がメーリングリストで送ってくださった詩「ナラの木」だそうだ。
ネットで静かに広がっているらしい。

先生の訳された詩地方言葉の詩はこちら。

緑燃える新緑の中で、うすく淡い緑のコナラが一番好きだ。
この詩をきいて、もっともっと好きになった。

先生の自然日誌


追記;8.4.7:00
資料の項にある先生とダイアナさんの文通のそこに流れる愛に感動。
先生の言葉に対する思い、自然に対する思いなどを綴ったエッセーは心に響く。
さらに先生のブログ右ツールバーの「最新記事」と「カテゴリー」からすべての記事が読める。
by 1212jeff | 2011-08-03 20:36 | つれづれ(free)

心に響かないのか!

先日の小出 裕章氏(5月23日参議院行政監視委員会)に続き、専門家・東京大学アイソトープ総合センター長児玉先生が「放射線の健康への影響」について、全身全霊をかけて訴えている

「緊急に子どもの被曝を減少させるために新しい法律を制定してください。今わたしが今やっていることはすべて法律違反です。しかしお母さんや子どもに高線量のものを渡してくるわけにはいきません!」
「7万人の人が自宅を離れてさまよっているときに国会はなにをやっているのですか!以上です!」

わたしは聞いていて心臓がドキドキしてきた。怖いからではない。
その真摯な人間性と真剣な愛にだ。
政府は何のために優秀な人材・研究機関・専門職の人々がいるのかわかっているのか?
専門知識のない頭でいくら考えてもないものは出てこない。経済性だけでは命は守れない。
こういうときにこそすべての知識人、技術者を総動員していち早くすべての命を守らないと!
その采配権が行政権というもの。すなわち行政府にあるのだ。
心に響かないのか!

H23.7.27 衆院厚労委員会 児玉龍彦参考人「放射線の健康への影響」 




関連動画;
プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス
医師の菅谷昭さん(現松本市長)がチェルノブイリの事故で被曝した子供達を救うために、単独ベラルーシに渡り、無償で働いた時の記録。
埋め込みコードのリクエストが無効に設定されていました。緑の部分をクリックすると直接YouTubeでみることができます(はじめにCMが流れるときと流れない時があるみたい・・・)
by 1212jeff | 2011-08-03 00:16 | つれづれ(free)