気ままな日々

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満月の十五夜

十五夜と満月が重なるのは6年ぶりだとか。
朝から「満月の十五夜なんだって!」と騒いでいたわたし。
夫は帰宅するなりカメラをもって外へ。
撮ってきてくれました。21:07:50の満月。
b0211899_22194961.jpg










ちなみにわたしが撮ったものは幻想的な白い丸。
b0211899_22294845.jpg










ただの白い丸ともいう。
腕も違うが、カメラも違う。夫のカメラをわたしは理解できない!

この中間ぐらいだと、うさぎがもちつきしているんだけどなぁ。


サイドバーにリンクしてある「多摩川日記 Part-2」の遠藤湖舟さんの"Full Moon Rising"
の動画。わたしがみたのはこういうのだった。やっぱりプロの写真家はすごい。美しい。。。
虫の音もいい。。。







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晴れた夜の思い出:

半年のうちに母と祖母を亡くした13~14歳のころ、家にいるのが辛く、晴れている夜は食事がすむと犬と一緒にあてどもなく歩いていました。
いつの間にか流れる涙。
道すがら、灯りのともる窓をみては温かい一家団欒があると思い、失ったものへの思いが募り、悲しみがいっそうこみあげました。そうとは限らないのに。
空を見上げては、あの星がかあさんかいやあれかなとより輝く星を見つけては話しかけていました。
泣いて歌って歩いているうちに、どうしようもないとあきらめがつき、家路につくのでした。
そして次の日も同じことを繰り返す、それが日課でした。
月と星と犬だけがずっといっしょの夜でした。

晴れた夜空にはそんな思い出があります。

東北の方も長野の方も奈良や和歌山の方も日本中の人がみんな月と星の空を見上げていますね。
きっと。


by 1212jeff | 2011-09-13 00:08 | つれづれ(free)